『暴露史記』ヤマギシズム学園の虐待児たち

1980-90年代 ヤマギシズム学園は子どもたちのディストピアだった。

生活

【生活】差別の存在!町の子>>>>村の子

投稿日:2018年1月8日

差別の存在!町の子>>>>村の子

ヤマギシの子供達には、両親がヤマギシ内にいる人と両親が一般家庭にいて子供だけ入れている人の2通りがあります。これを村の子、町の子と呼び差別をされていました。

町の子と呼ばれる子供達は両親が学費として月々8万円もの大金を支払って預けているので、万が一にも世話係による暴力沙汰などが発覚すれば、すぐ子供を引き上げる事も可能であった為、手厚い対応をされていました。

逆に両親がヤマギシの中にいる子供達は多少手荒に扱っても、ヤマギシからは簡単に出る事ができない(退会すると一文無しで放り出される)ので世話係はやりたい放題でした。図式化すると、こんな感じです。

町の子>>>>>越えられない壁>>>>>>村の子

服装も両親が購入したものをそのまま使って良いので身綺麗であり、外部から持ってくる玩具などには多少目をつぶって貰ったり、優先的に食料や日用品を貰ったりと様々でしたが、何にしても怒られにくいと言うのが最大のメリットだったのです。

子供心に親の立場が違うだけで差別を受けて暮らすのがどれほどに苦痛だったのか想像できるのでしょうか。また、学校に行けば一般生活を営んでいる子供達とのひっくり返せない格差に打ちひしがれました。







-生活

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

【生活】ストレス発散目的で喧嘩!

ストレス発散目的で喧嘩! ヤマギシの子供達の中では喧嘩を強制される事がありました。戦(いくさ)に次ぐ、特殊なものでした。 学年ごとによる室内でのガチンコ対決で、普段はある上下関係もこの時は無用となり、 …

【生活】マインドコントロールの個別研

マインドコントロールの個別研 個別研とは研鑽会の一つです。ヤマギシではこの研鑽会と言う名称をバカの一つ覚えの如く、何にでも使用します。研鑽とはそもそも学問などを磨き深める事の意味ですが、ヤマギシではそ …

【生活】懺悔。お小遣いがあれば…

懺悔。お小遣いがあれば… ここまで規制されている生活なので、当然お小遣いなんてものは存在しません。お金を使う場所に行く事すら許されていないので、それも当然の話です。中には学校の修学旅行で生まれて初めて …

【生活】必修科目。窃盗のスキル

必修科目。窃盗のスキル 犯罪行為ですが、ヤマギシの子供達の世界で生き抜く為には必須のスキルです。当然ながら悪い事をしているので、バレると世話係に殴られたりと酷い目に合い、尚且つ命令元の上級生からは任務 …

【生活】喜び組?強制!歌の練習

喜び組?強制!歌の練習 ヤマギシでは歌の練習があります。夕食が終わり、ようやく一息つけると思った時間帯に、このカリキュラムが入れられています。目的としては月に一度の愛の仲良し研や年に一度、外部の人間に …