『暴露史記』ヤマギシズム学園の虐待児たち

1980-90年代 ヤマギシズム学園は子どもたちのディストピアだった。

生活

【生活】超絶理不尽な男研

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超絶理不尽な男研

ヤマギシでは男は男らしく、女は女らしくとの決められたスローガンがあります。男尊女卑バリバリの差別社会で男は肉体労働、女は食事や洗濯など家庭の仕事と分担制になっています。当然ながら同性愛なんて微塵の欠片も許されておらず、万が一そんな物が発覚すれば、ぶっ飛ばされます!

ヤマギシには色々と研鑽会と名称が付くものがありますが、そのアホらしさの最たるものは男研なのです。男性だけが大広間に集められ、全員正座で円になります。担当の係は世話係の中でも普段から暴力で恐れられている人が呼ばれます。

全員が集まり開口一番、「お前ら男になりたいか!」と怒号が飛びます。そして、見せしめに数人を有無をも言わさずぶん殴ります。こんな理不尽な事が実際にあっていいのか分かりませんが、確かに存在したのです。

みんな恐怖に怯えた中、何故か自然界の摂理を説かれ、ライオンやサルは雌を獲得する為に死にもの狂いで頑張っている。負けた雄は群れから放り出されて当然。お前らは、まだ男ではないなどと怒号が飛びます。

最終的には全員が「男になりたいです!」と世話係が納得する様な大声で言えなければ、深夜だろうが何時だろうが終わらず、終了するまで正座の足を崩す事も、あくびなども許されず、もしそんな事があれば、本気でやってない体で容赦なくぶん殴られます。

本当にあれは一体何だったのだろうか。児童虐待以外の何物でもなく、ヤマギシで男だと理不尽な暴力が沢山あり、こんな時は女性よりも不利な存在でした。そんな理由もあり、ナンパな男は許されず、女性に声を掛けて仲良く話をするなんてとんでもない事でした。







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