『暴露史記』ヤマギシズム学園の虐待児たち

1980-90年代 ヤマギシズム学園は子どもたちのディストピアだった。

食事

【食事】間食ほぼなし!与えられるのは家畜の餌!

投稿日:2018年1月7日

間食ほぼなし!与えられるのは家畜の餌!

ヤマギシには間食はできません。ヤマギシの規則として一日二回の食事にも係わらずです。身体が出来上ってる大人ならいざ知らず、成長期の子供たちにはこの空腹は厳しく、栄養が足りていないのかクラスの小さな子はヤマギシの子供ばかりで、自分も例に漏れずに背の順では前から数番目とかでした。

しかし例外として、夕食が終わった夜8:00~9:00頃に間食が出る事が極稀にありました。これは中学生の頃が多かったので、第二次成長期も少しは考えていたのでしょうか。

内容としては大手メーカーの菓子パン、おにぎりせんべい、果物、ヤマギシ内で販売しているお菓子類が多かったです。ここで重要なのが、菓子パンやおにぎりせんべいは購入したものではなく、家畜の為に貰ってきた飼料なのです。

製造会社は賞味期限が切れた菓子パンや形の悪い売り物にならないせんべいは廃棄するのにもお金が掛かるので、無料でヤマギシに引き渡していました。ただし、人間の食べ物としてではなく、ヤマギシで飼っている家畜の餌用と言う条件付きで渡していた物なのです。

その契約を一方的に破って、ヤマギシの住人に食料として与えていました。もちろん、ある程度ぐらいなら多少賞味期限が切れても食べられるのは知っています。ただ、その分、危険性もあり、実際にこの事で北海道のヤマギシでは集団食中毒も起こっています。

果物であってもヤマギシでは採れないバナナなんかに関しても同様で、皮が黒ずみ中身がゼリー状で腐りかけた物しかお目に掛かる事はなく、子供の頃はバナナは腐りかけが一番美味いと騙されて育ちました。こんな家畜の餌を与えられていて、人間としての尊厳はほとんどありませんでした。

それでも、普段滅多に甘い物にありつける食生活ではなかったので、こんな物でも我先に争って食べていたのです。それほど空腹であり、食生活が充実していなかったのです。

ちなみに大人に関してはいつでも自由に間食ができ、自室に食料を持ち込んでも問題ないので空腹に耐えなかったなどと言う事はまずありえません。一日二食は子供だけに徹底的に強制し、かなり理不尽な仕打ちだったのも忘れてはいけません!







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